スタンダード構築 ドランリアニを考えてみた
2013年11月29日 TCG全般 コメント (3)ある意味じゃあ、これが最初の日記かな。読みにくかったらごめんなさい。
ということで、タイトル通りドランリアニを考えてみました。
とりあえずはデッキリスト↓
土地 24
4 草むした墓/Overgrown Tomb
4 寺院の庭/Temple Garden
4 神無き祭殿/Godless Shrine
4 静寂の神殿/Temple of Silence
5 森/Forest
3 沼/Swamp
クリーチャー 18
4 ロッテスのトロール/Lotleth Troll
4 森の女人像/Sylvan Caryatid
3 森林の始源体/Sylvan Primordial
3 大軍のワーム/Armada Wurm
2 灰燼の乗り手/Ashen Rider
1 幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council
1 トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner
スペル 18
4 オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid
4 思考囲い/Thoughtseize
4 忌まわしい回収/Grisly Salvage
2 エレボスの鞭/Whip of Erebos
2 神々との融和/Commune with the Gods
1 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
1 闇の領域の隆盛/Rise of the Dark Realms
サイドボード 15
4 ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer
3 ゴルガリの魔除け/Golgari Charm
3 闇の裏切り/Dark Betrayal
3 破滅の刃/Doom Blade
2 強迫/Duress
基本的な動きはロッテス、回収、融和で生物を墓地に落とし、それを救済か鞭でリアニメイトする。
もしくはマナクリから素出しすることになるかな。
・リアニメイトするクリーチャーについて
出た時に1枚以上の仕事をしてくれるカードを選んだつもりです。
このあたりは色々と変更も視野にいれてます。
・森林の始源体/Sylvan Primordial :生物は破壊できないものの、破壊する対象には困らない。またおまけのランパンも後続を素出しできるようになる・・かも。
・大軍のワーム/Armada Wurm:5/5トランプルが2体なので、除去されても相手に2枚使わせられる。また、鞭でリアニしても5/5は1体残るのでいいかな、と。
・灰燼の乗り手/Ashen Rider :万能パーマネント除去。追放なので神も除去できる。今は2枚だけど、もう1枚増やしてもいいのかな。
・幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council:どちらかというと素出しすることが多い。ただ、鞭でリアニしても自身の能力で回避できるので鞭との相性はとても良いと思う。
・トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner:1枚で4体分になるので、数で押し切る時にはいいかな、と。また鞭でのリアニも1/1がいなくなるだけなので、戦線は維持できる・・・はず。
変更する先の候補としては、「影生まれの悪魔/Shadowborn Demon」を考えてます。
理由としてはメインから除去があまり積めない形にしてるので、生物兼除去として運用できるからです。
欠点を挙げるとすれば、冒涜の悪魔/Desecration Demonを破壊できない上、素のサイズでも負けてることかな。とはいえ、採用しない理由にはあまりならないか。
・釣竿について
現在のスタン環境で使える釣竿は4種類
・オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid
・死の国からの救出/Rescue from the Underworld
・エレボスの鞭/Whip of Erebos
・闇の領域の隆盛/Rise of the Dark Realms
死の国からの救出。これは非常に使いづらい印象でした。やはり、唱えるためには戦場にも生物がいなければならないというのが重荷だったので外しました。
次にオブゼダートの救済。これはクリーチャーだけでなく、パーマネントをリアニメイトできるので個人的にはすごく好きです。
エルズペスをリアニしたり、エレボスの鞭をリアニすることもあります。
そしてエレボスの鞭。絆魂付与もさながら、2黒黒でリアニできる点が強い。
終了ステップに追放されるものの、ちぎっては投げを連発して押し込みにいったりしてます。
最後に闇の領域の隆盛。おしゃれ枠です。それ以上でもそれ以下でもないです。
・忌まわしい回収と神々との融和について
個人的には神々の融和は使いづらいかな。回収と違い、やはり土地がもらえないのが地味に辛いです。とはいえ採用枚数を0にしなかったのは、エンチャントをもらえるので、リアニの要の一つであるエレボスの鞭を確保できるのはいいと思ってます。
忌まわしい回収は墓地を肥やす上では必須パーツだと思ってるので、これは4積でいいと思います。
ただ両方に言えるのは、救済も落ちてしまう恐れがあること。屈葬の儀式とは違い、FBが無いので落ちてしまえばそれまで。
そう思うと、屈葬の儀式って強かったんだなーとしみじみ・・・
・サイドボードについて
一応、黒単、青単、赤系のデッキを意識してます。とはいえ、まだまだ考える必要がありますね。
黒単相手には、闇の裏切りとゴルチャをサイドイン
青単相手には、破滅の刃とゴルチャをサイドイン
赤系相手には、癒やし手と破滅の刃をサイドインする形にしてます。
今のスタンの環境でどこまで戦えるか分からないですが、色々と試行錯誤して行きます。
こんなふうにデッキを解説っぽくするのは初めてだったので、なんか分かりづらくなってるかもしれませんが、こんな感じで作ったデッキを紹介していこうと思います。
ということで、タイトル通りドランリアニを考えてみました。
とりあえずはデッキリスト↓
土地 24
4 草むした墓/Overgrown Tomb
4 寺院の庭/Temple Garden
4 神無き祭殿/Godless Shrine
4 静寂の神殿/Temple of Silence
5 森/Forest
3 沼/Swamp
クリーチャー 18
4 ロッテスのトロール/Lotleth Troll
4 森の女人像/Sylvan Caryatid
3 森林の始源体/Sylvan Primordial
3 大軍のワーム/Armada Wurm
2 灰燼の乗り手/Ashen Rider
1 幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council
1 トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner
スペル 18
4 オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid
4 思考囲い/Thoughtseize
4 忌まわしい回収/Grisly Salvage
2 エレボスの鞭/Whip of Erebos
2 神々との融和/Commune with the Gods
1 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
1 闇の領域の隆盛/Rise of the Dark Realms
サイドボード 15
4 ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer
3 ゴルガリの魔除け/Golgari Charm
3 闇の裏切り/Dark Betrayal
3 破滅の刃/Doom Blade
2 強迫/Duress
基本的な動きはロッテス、回収、融和で生物を墓地に落とし、それを救済か鞭でリアニメイトする。
もしくはマナクリから素出しすることになるかな。
・リアニメイトするクリーチャーについて
出た時に1枚以上の仕事をしてくれるカードを選んだつもりです。
このあたりは色々と変更も視野にいれてます。
・森林の始源体/Sylvan Primordial :生物は破壊できないものの、破壊する対象には困らない。またおまけのランパンも後続を素出しできるようになる・・かも。
・大軍のワーム/Armada Wurm:5/5トランプルが2体なので、除去されても相手に2枚使わせられる。また、鞭でリアニしても5/5は1体残るのでいいかな、と。
・灰燼の乗り手/Ashen Rider :万能パーマネント除去。追放なので神も除去できる。今は2枚だけど、もう1枚増やしてもいいのかな。
・幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council:どちらかというと素出しすることが多い。ただ、鞭でリアニしても自身の能力で回避できるので鞭との相性はとても良いと思う。
・トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner:1枚で4体分になるので、数で押し切る時にはいいかな、と。また鞭でのリアニも1/1がいなくなるだけなので、戦線は維持できる・・・はず。
変更する先の候補としては、「影生まれの悪魔/Shadowborn Demon」を考えてます。
理由としてはメインから除去があまり積めない形にしてるので、生物兼除去として運用できるからです。
欠点を挙げるとすれば、冒涜の悪魔/Desecration Demonを破壊できない上、素のサイズでも負けてることかな。とはいえ、採用しない理由にはあまりならないか。
・釣竿について
現在のスタン環境で使える釣竿は4種類
・オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid
・死の国からの救出/Rescue from the Underworld
・エレボスの鞭/Whip of Erebos
・闇の領域の隆盛/Rise of the Dark Realms
死の国からの救出。これは非常に使いづらい印象でした。やはり、唱えるためには戦場にも生物がいなければならないというのが重荷だったので外しました。
次にオブゼダートの救済。これはクリーチャーだけでなく、パーマネントをリアニメイトできるので個人的にはすごく好きです。
エルズペスをリアニしたり、エレボスの鞭をリアニすることもあります。
そしてエレボスの鞭。絆魂付与もさながら、2黒黒でリアニできる点が強い。
終了ステップに追放されるものの、ちぎっては投げを連発して押し込みにいったりしてます。
最後に闇の領域の隆盛。おしゃれ枠です。それ以上でもそれ以下でもないです。
・忌まわしい回収と神々との融和について
個人的には神々の融和は使いづらいかな。回収と違い、やはり土地がもらえないのが地味に辛いです。とはいえ採用枚数を0にしなかったのは、エンチャントをもらえるので、リアニの要の一つであるエレボスの鞭を確保できるのはいいと思ってます。
忌まわしい回収は墓地を肥やす上では必須パーツだと思ってるので、これは4積でいいと思います。
ただ両方に言えるのは、救済も落ちてしまう恐れがあること。屈葬の儀式とは違い、FBが無いので落ちてしまえばそれまで。
そう思うと、屈葬の儀式って強かったんだなーとしみじみ・・・
・サイドボードについて
一応、黒単、青単、赤系のデッキを意識してます。とはいえ、まだまだ考える必要がありますね。
黒単相手には、闇の裏切りとゴルチャをサイドイン
青単相手には、破滅の刃とゴルチャをサイドイン
赤系相手には、癒やし手と破滅の刃をサイドインする形にしてます。
今のスタンの環境でどこまで戦えるか分からないですが、色々と試行錯誤して行きます。
こんなふうにデッキを解説っぽくするのは初めてだったので、なんか分かりづらくなってるかもしれませんが、こんな感じで作ったデッキを紹介していこうと思います。
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