Pauper構築 《希望の盗人/Thief of Hope》入り秘儀コン
2015年5月30日 MTG更新しなさすぎた・・・
とりあえずデッキリストから
土地 22
6 《沼/Swamp》
4 《平地/ Plains》
2 《森/Forest》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
2 《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
クリーチャー 14
4 《希望の盗人/Thief of Hope》
4 《花の神/Hana Kami》
3 《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》
2 《花鬣の獏/Petalmane Baku》
1 《蝋鬣の獏/Waxmane Baku》
スペル 24
4 《肉体の奪取/Rend Flesh》
4 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《霊的な訪れ/Spiritual Visit》
4 《骨読み/Read the Bones》
2 《魂無き蘇生/Soulless Revival》
2 《祝福の息吹/Blessed Breath》
2 《天空のもや/Ethereal Haze》
2 《貪る強欲/Devouring Greed》
サイド 15
4 《押し寄せる砂/Choking Sands》
2 《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
2 《心に静寂/Serene Heart》
2 《活力の波動/Vital Surge》
2 《摩滅/Wear Away》
2 《屍賊の嘆き/Wail of the Nim》
1 《目覚めの悪夢/Waking Nightmare》
基本的な動きは、希望の盗人のスピリットクラフトで少しずつ相手のライフを減らし、最後は貪る強欲でフィニッシュする感じですね。
長期戦には強い反面、早いデッキに対してはツラい面があるので、一応は序盤耐えれる(かも)な構成にはしてます。
それなりに戦えると思ってるので色々試しつつ、これでDE入賞目指していきますよ。
とりあえずデッキリストから
土地 22
6 《沼/Swamp》
4 《平地/ Plains》
2 《森/Forest》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
2 《花咲く砂地/Blossoming Sands》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
クリーチャー 14
4 《希望の盗人/Thief of Hope》
4 《花の神/Hana Kami》
3 《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》
2 《花鬣の獏/Petalmane Baku》
1 《蝋鬣の獏/Waxmane Baku》
スペル 24
4 《肉体の奪取/Rend Flesh》
4 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《霊的な訪れ/Spiritual Visit》
4 《骨読み/Read the Bones》
2 《魂無き蘇生/Soulless Revival》
2 《祝福の息吹/Blessed Breath》
2 《天空のもや/Ethereal Haze》
2 《貪る強欲/Devouring Greed》
サイド 15
4 《押し寄せる砂/Choking Sands》
2 《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
2 《心に静寂/Serene Heart》
2 《活力の波動/Vital Surge》
2 《摩滅/Wear Away》
2 《屍賊の嘆き/Wail of the Nim》
1 《目覚めの悪夢/Waking Nightmare》
基本的な動きは、希望の盗人のスピリットクラフトで少しずつ相手のライフを減らし、最後は貪る強欲でフィニッシュする感じですね。
長期戦には強い反面、早いデッキに対してはツラい面があるので、一応は序盤耐えれる(かも)な構成にはしてます。
それなりに戦えると思ってるので色々試しつつ、これでDE入賞目指していきますよ。
Pauper版 The Spyデッキについて
2014年10月12日 MTG コメント (3)海外でちょこっと取り上げられていました。
http://magicgatheringstrat.com/2014/10/league-2-week-5/
ここではそれぞれ異なる3つのデッキリストで紹介されてました。
それぞれのデッキの特徴としては
・フィニッシャーは惨劇の記憶のみ(これが最初の形だと思います)
・メインは惨劇の記憶だが、サイドにプランBとして洞窟のハーピィと灰色商人の無限コンボ
・メインに洞窟のハーピィと灰色商人の無限コンボ。プランBはウラモグの破壊者を死体発掘で釣り上げるプラン(これが自分のデッキです)
という感じです。
英語は全然だめなのでちゃんと読めてないですけど、取り上げられて嬉しいですし、ちょっとほっとしてますw
http://magicgatheringstrat.com/2014/10/league-2-week-5/
ここではそれぞれ異なる3つのデッキリストで紹介されてました。
それぞれのデッキの特徴としては
・フィニッシャーは惨劇の記憶のみ(これが最初の形だと思います)
・メインは惨劇の記憶だが、サイドにプランBとして洞窟のハーピィと灰色商人の無限コンボ
・メインに洞窟のハーピィと灰色商人の無限コンボ。プランBはウラモグの破壊者を死体発掘で釣り上げるプラン(これが自分のデッキです)
という感じです。
英語は全然だめなのでちゃんと読めてないですけど、取り上げられて嬉しいですし、ちょっとほっとしてますw
MOのPauperで、すごいバグがあるみたい
2014年10月10日 MTGすでに色々なところで話題になってますが、8日のメンテ後に、PauperでもHymn to Tourachが使えてしまうというバグが発生してます。
うん・・・さずがにこのバグは早急に直して欲しいところですが、直すのは10/22とのこと・・・・。
Hymn to Tourachは自分でも確認できたのですが、紙だとコモンになってる他のカードも使えてしまうのか確認したいけど、MO上でも持ってないので確認できない。
直すまでに6回DEがあるけど、もしこれらのカードが使われたら補償請求してもいいんだよね・・・。
うん・・・さずがにこのバグは早急に直して欲しいところですが、直すのは10/22とのこと・・・・。
Hymn to Tourachは自分でも確認できたのですが、紙だとコモンになってる他のカードも使えてしまうのか確認したいけど、MO上でも持ってないので確認できない。
直すまでに6回DEがあるけど、もしこれらのカードが使われたら補償請求してもいいんだよね・・・。
Pauper DE 9/28 「The Spy」 3-1で初入賞!
2014年9月28日 MTG コメント (5)やっと、PauperDEで「The Spy」デッキを使って、3-1で入賞することができました!
今回のデッキリスト
土地1
1:《森/Forest》
クリーチャー29
4:《野生の朗詠者/Wild Cantor》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4:《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
3:《ほくちの壁/Tinder Wall》
2:《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder》
2:《奈落の守り手/Pit Keeper》
1:《血の執行司祭/Blood Celebrant》
1:《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
1:《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
1:《記憶の壁/Mnemonic Wall》
1:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
1:《エルフの逸脱者/Elvish Aberration》
スペル30
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4:《Songs of the Damned》
4:《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4:《土地譲渡/Land Grant》
2:《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
2:《モルグの窃盗/Morgue Theft》
2:《魔力変/Manamorphose》
サイドボード15
4:《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3:《散弾の射手/Scattershot Archer》
4:《死体発掘/Exhume》
はい、《欄干のスパイ/Balustrade Spy》でライブラリーを全て墓地に落として、《Songs of the Damned》で大量の黒マナを出し、あとは《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》をフィニッシャーにしたコンボデッキです。
[DE詳細]
R1 対青黒コントロール 2-0
g1,g2ともに、相手のカウンターをかいくぐってコンボを決めて勝ち。
キーカード以外のカードをどんどん打ち消してもらって、正直助かった。ちょっと相手のカウンターが雑だった気がした。
R2 対ウルザトロン 1-2
g1:欄干のスパイが2枚あったが、そのうち1枚をディスカード。それが後々後悔することになってしまった。
マナが十分だったので、スパイ2連打の可能性も見るべきだった。
g2:相手の土地事故により、コンボ成立までゆっくりできた。
g3:コンボパーツがそろわず、さらに相手に卑下を構えられていてダメだった。
R3 byeさん
なぜか下当たりだったようで相手が来ず。
R4 対緑単ストンピィ 2-1
g1:スパイ待ちだったが引けず、殴りきられる。
g2:相手のクロックが低かったおかげで、コンボパーツが揃うまで余裕があった。
g3:サイドからのウラモグの破壊者を死体発掘でリアニメイト!
相手もジャイグロ系の呪文がなく、土地、クリーチャー、ライフを削っていき勝利!
と、こんな感じでした。
R1の青黒コンに勝てたのが一番大きかったですね。キーカードをカウンターされるとで詰んでしまうデッキなのでw
あとは、サイド後のウラモグリアニプランが最終戦で決まって良かったです。
最後になりましたが、今回のSpyデッキについてシミてくさんのブログにも載せてもらっています。本当にありがとうございます。
シミてくさんのブログ
http://simiteku.com/
今回のデッキリスト
土地1
1:《森/Forest》
クリーチャー29
4:《野生の朗詠者/Wild Cantor》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4:《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
3:《ほくちの壁/Tinder Wall》
2:《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder》
2:《奈落の守り手/Pit Keeper》
1:《血の執行司祭/Blood Celebrant》
1:《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
1:《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
1:《記憶の壁/Mnemonic Wall》
1:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
1:《エルフの逸脱者/Elvish Aberration》
スペル30
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4:《Songs of the Damned》
4:《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4:《土地譲渡/Land Grant》
2:《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
2:《モルグの窃盗/Morgue Theft》
2:《魔力変/Manamorphose》
サイドボード15
4:《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3:《散弾の射手/Scattershot Archer》
4:《死体発掘/Exhume》
はい、《欄干のスパイ/Balustrade Spy》でライブラリーを全て墓地に落として、《Songs of the Damned》で大量の黒マナを出し、あとは《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》をフィニッシャーにしたコンボデッキです。
[DE詳細]
R1 対青黒コントロール 2-0
g1,g2ともに、相手のカウンターをかいくぐってコンボを決めて勝ち。
キーカード以外のカードをどんどん打ち消してもらって、正直助かった。ちょっと相手のカウンターが雑だった気がした。
R2 対ウルザトロン 1-2
g1:欄干のスパイが2枚あったが、そのうち1枚をディスカード。それが後々後悔することになってしまった。
マナが十分だったので、スパイ2連打の可能性も見るべきだった。
g2:相手の土地事故により、コンボ成立までゆっくりできた。
g3:コンボパーツがそろわず、さらに相手に卑下を構えられていてダメだった。
R3 byeさん
なぜか下当たりだったようで相手が来ず。
R4 対緑単ストンピィ 2-1
g1:スパイ待ちだったが引けず、殴りきられる。
g2:相手のクロックが低かったおかげで、コンボパーツが揃うまで余裕があった。
g3:サイドからのウラモグの破壊者を死体発掘でリアニメイト!
相手もジャイグロ系の呪文がなく、土地、クリーチャー、ライフを削っていき勝利!
と、こんな感じでした。
R1の青黒コンに勝てたのが一番大きかったですね。キーカードをカウンターされるとで詰んでしまうデッキなのでw
あとは、サイド後のウラモグリアニプランが最終戦で決まって良かったです。
最後になりましたが、今回のSpyデッキについてシミてくさんのブログにも載せてもらっています。本当にありがとうございます。
シミてくさんのブログ
http://simiteku.com/
Pauper DE 8/30
2014年8月30日 MTGDEが復活してから2回目の参加。
今回は「The Spy」での参戦。
R1 ウルザトロン:1-2
g1:先手ダブマリスタートも、欄干のスパイ、土地譲渡、水蓮の花びら、暗黒の儀式、他1となかなかの好ハンド。あとはマナ加速とSongs of the Damnedを引けばコンボ開始という状況だったが、最後までSongs of the Damnedが引けず負け。
g2:土地譲渡、Songs of the Damned含む7枚キープから、2枚のギタクシアの調査で水連の花びらと欄干のスパイを引き、次ターンに5マナ目を引いて先手2ターンキルに成功。
g3:マリガン後、欄干のスパイキープ。途中で土地譲渡を引いてあとはSongs of the Damnedだったが、残念ながら引けず負け。
R2 ファミリア:2-0
g1:後手。欄干のスパイ、Songs of the Damned含む7枚でキープ。相手を妨害できないため、相手のコンボとの競争になると思ったが、3ターン目に5マナ、4ターン目に土地譲渡を引いて、コンボを先に決めて勝ち。
g2:マナ加速、土地譲渡含む7枚キープ。3ターン目にSongs of the Damnedをドロー。相手は、熟考漂い×2などで6ドローしてほぼ猶予がなさそうなほどだったが、返しの5ターン目に欄干のスパイをトップして勝ち。
R3 青単:0-2
g1:先手。欄干のスパイ、土地譲渡、マナ加速含む7枚キープ。ギタ調で相手の手札を確認すると、カンスペとSSSが・・・。土地が1枚だったので2枚目引かれないと祈ったが、2枚目の土地を引かれ、結局欄干のスパイが打ち消され負け。
g2:欄干のスパイ、土地譲渡、Songs of the Damned、マナ加速の7枚キープ。死体発掘が黒マナを生み出せるカードだったら、1ターンキルできたのが惜しかった。
3ターン目に黒マナを引いて、コンボを決めにいったが、Songs of the Damnedをデイズされて負け。
R4 白単:1-2
g1:先手。マリガン後、土地譲渡とマナ加速の6枚キープ。相手に展開されるも、4ターン目にSongs of the Damned、5ターン目にギタ調から欄干のスパイを引いて勝ち。
g2:後手。マリガン後、土地譲渡、Songs of the Damned、マナ加速の6枚キープ。最初のドローで黒マナを確保し、ギタ調などで欄干のスパイを引けば後手1ターンキルできたのだが引けず。結局スパイが引けず負け。
g3:先手。マリガン後、土地譲渡、欄干のスパイ含む6枚キープ。3ターン目でSongs of the Damned待ちになったが、引けずに殴りきられて負け。
というわけで結果は1-3。
なんだかんだでコンボも決めれたので、意外と悪くないなと思いましたねw
今回はマリガンした後も、好ハンドがキープできたので、やはり悔しいですね。
このデッキの最大の難点はサイドボードの難しさ。
60枚がコンボパーツになってるので、何を抜いて何を入れるかの選択が非常に難しいです。
あとは青系のデッキの打消しの対策もしないといけないですね。
コンボパーツが揃わなければ動けないデッキですが、1ターンキルの夢は追い求めていきたいですw
ちなみに今回の最速は先手2ターンキルでした。
今回は「The Spy」での参戦。
R1 ウルザトロン:1-2
g1:先手ダブマリスタートも、欄干のスパイ、土地譲渡、水蓮の花びら、暗黒の儀式、他1となかなかの好ハンド。あとはマナ加速とSongs of the Damnedを引けばコンボ開始という状況だったが、最後までSongs of the Damnedが引けず負け。
g2:土地譲渡、Songs of the Damned含む7枚キープから、2枚のギタクシアの調査で水連の花びらと欄干のスパイを引き、次ターンに5マナ目を引いて先手2ターンキルに成功。
g3:マリガン後、欄干のスパイキープ。途中で土地譲渡を引いてあとはSongs of the Damnedだったが、残念ながら引けず負け。
R2 ファミリア:2-0
g1:後手。欄干のスパイ、Songs of the Damned含む7枚でキープ。相手を妨害できないため、相手のコンボとの競争になると思ったが、3ターン目に5マナ、4ターン目に土地譲渡を引いて、コンボを先に決めて勝ち。
g2:マナ加速、土地譲渡含む7枚キープ。3ターン目にSongs of the Damnedをドロー。相手は、熟考漂い×2などで6ドローしてほぼ猶予がなさそうなほどだったが、返しの5ターン目に欄干のスパイをトップして勝ち。
R3 青単:0-2
g1:先手。欄干のスパイ、土地譲渡、マナ加速含む7枚キープ。ギタ調で相手の手札を確認すると、カンスペとSSSが・・・。土地が1枚だったので2枚目引かれないと祈ったが、2枚目の土地を引かれ、結局欄干のスパイが打ち消され負け。
g2:欄干のスパイ、土地譲渡、Songs of the Damned、マナ加速の7枚キープ。死体発掘が黒マナを生み出せるカードだったら、1ターンキルできたのが惜しかった。
3ターン目に黒マナを引いて、コンボを決めにいったが、Songs of the Damnedをデイズされて負け。
R4 白単:1-2
g1:先手。マリガン後、土地譲渡とマナ加速の6枚キープ。相手に展開されるも、4ターン目にSongs of the Damned、5ターン目にギタ調から欄干のスパイを引いて勝ち。
g2:後手。マリガン後、土地譲渡、Songs of the Damned、マナ加速の6枚キープ。最初のドローで黒マナを確保し、ギタ調などで欄干のスパイを引けば後手1ターンキルできたのだが引けず。結局スパイが引けず負け。
g3:先手。マリガン後、土地譲渡、欄干のスパイ含む6枚キープ。3ターン目でSongs of the Damned待ちになったが、引けずに殴りきられて負け。
というわけで結果は1-3。
なんだかんだでコンボも決めれたので、意外と悪くないなと思いましたねw
今回はマリガンした後も、好ハンドがキープできたので、やはり悔しいですね。
このデッキの最大の難点はサイドボードの難しさ。
60枚がコンボパーツになってるので、何を抜いて何を入れるかの選択が非常に難しいです。
あとは青系のデッキの打消しの対策もしないといけないですね。
コンボパーツが揃わなければ動けないデッキですが、1ターンキルの夢は追い求めていきたいですw
ちなみに今回の最速は先手2ターンキルでした。
復活した、PauperDEに参加してきました。
デッキは前回に紹介した「冠雪5色コントロール」。
少しリストが変わって、《断層削り/Faultgrinder》が《神秘の指導/Mystical Teachings》になってます。
R1 黒単 ××
g1:騒がしいネズミにより、ドローを2回ほど止められ、灰色商人、堕落でライフを削りきられる。
g2:クォムバッジの魔女を倒したのち、斑の猪で削っていくも、Oublietteを出されてクロックが消滅。その間に、腐臭の地で土地を割られたりして、最後は灰色商人連打でGG。
R2 カルドーサボロス ○○
g1:相手の生物を確実に除去していき、電謀×2で並べた生物を一掃。その間桜族の長老によってマナ加速。最後は斑の猪、熟考漂い、クローサの大牙獣でライフを詰め、圧倒する雷のサイクリングで焼き切る。
g2:孤独な宣教師などで、相手のライフが36点までになるも攻め手を欠いている状態だったので、感電破に気を付けながらゲームを進める。そして斑の猪を引いたあとは、無残な収穫と合わせてライフを安全圏以上に持って行って、最後は相手の時間切れで勝利。
R3 緑単ストンピィ ××
g1:クウィリーオン・レインジャーの2体目がなかなか除去できずに、展開される。斑の猪で時間を稼ぐも、最後はシラナの岩礁渡りに怨恨を付けられ、巨森の蔦のキッカー込でGG。
g2:1t目スカイシュラウドのこぶ背獣、2t目スカルガンの穴潜み×2と展開される。1体は倒すも、残りのスカルガンの穴潜みが、吠え群れの飢えで5/5なり、処理できずにGG。
ここで商品圏外になったが、経験を積むということでR4も対戦。
R4 ファミリア ××
g1、g2:共に、こちらがなかなか攻めきれない状況のまま、打消しや除去の間を縫って、コンボを決められた。
今回は1-3と全然でした。
タフ2に対する除去の選択肢を増やした方がいいかなぁと感じた。今後の調整での候補としては、《弧状の稲妻/Arc Lightning》と《炎の稲妻/Firebolt》の2枚。ただし、両方ともソーサリーなので、《神秘の指導/Mystical Teachings》で持ってこれないのは残念。
あとはファミリアなどのコンボに対しては弱いなぁと。
こちらは遅いコントロールなので、簡単にコンボの土台を作られるので、そのあたりの対策も考えなければ・・・
デッキは前回に紹介した「冠雪5色コントロール」。
少しリストが変わって、《断層削り/Faultgrinder》が《神秘の指導/Mystical Teachings》になってます。
R1 黒単 ××
g1:騒がしいネズミにより、ドローを2回ほど止められ、灰色商人、堕落でライフを削りきられる。
g2:クォムバッジの魔女を倒したのち、斑の猪で削っていくも、Oublietteを出されてクロックが消滅。その間に、腐臭の地で土地を割られたりして、最後は灰色商人連打でGG。
R2 カルドーサボロス ○○
g1:相手の生物を確実に除去していき、電謀×2で並べた生物を一掃。その間桜族の長老によってマナ加速。最後は斑の猪、熟考漂い、クローサの大牙獣でライフを詰め、圧倒する雷のサイクリングで焼き切る。
g2:孤独な宣教師などで、相手のライフが36点までになるも攻め手を欠いている状態だったので、感電破に気を付けながらゲームを進める。そして斑の猪を引いたあとは、無残な収穫と合わせてライフを安全圏以上に持って行って、最後は相手の時間切れで勝利。
R3 緑単ストンピィ ××
g1:クウィリーオン・レインジャーの2体目がなかなか除去できずに、展開される。斑の猪で時間を稼ぐも、最後はシラナの岩礁渡りに怨恨を付けられ、巨森の蔦のキッカー込でGG。
g2:1t目スカイシュラウドのこぶ背獣、2t目スカルガンの穴潜み×2と展開される。1体は倒すも、残りのスカルガンの穴潜みが、吠え群れの飢えで5/5なり、処理できずにGG。
ここで商品圏外になったが、経験を積むということでR4も対戦。
R4 ファミリア ××
g1、g2:共に、こちらがなかなか攻めきれない状況のまま、打消しや除去の間を縫って、コンボを決められた。
今回は1-3と全然でした。
タフ2に対する除去の選択肢を増やした方がいいかなぁと感じた。今後の調整での候補としては、《弧状の稲妻/Arc Lightning》と《炎の稲妻/Firebolt》の2枚。ただし、両方ともソーサリーなので、《神秘の指導/Mystical Teachings》で持ってこれないのは残念。
あとはファミリアなどのコンボに対しては弱いなぁと。
こちらは遅いコントロールなので、簡単にコンボの土台を作られるので、そのあたりの対策も考えなければ・・・
Pauper構築 「冠雪5色デッキ」
2014年8月14日 MTG コメント (6)今回は、最近調整しているデッキを紹介したいと思います。
このデッキはPauperスレに載っていたものを、自分なりに少し調整した形になります。
「冠雪5色デッキ」
土地(23)
5 《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》
5 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》
4 《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
3 《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
1 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
3 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds(M15)》
クリーチャー(14)
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3 《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》
2 《斑の猪/Brindle Boar(M14)》
1 《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
スペル(23)
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
3 《雪崩し/Skred(CSP)》
3 《電謀/Electrickery(RTR)》
2 《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
2 《部族の炎/Tribal Flames(INV)》
2 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》
1 《悪魔の布告/Diabolic Edict(TEP)》
1 《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1 《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
1 《否認/Negate(M15)》
サイドボード(15)
4 《石の雨/Stone Rain(9ED)》
3 《紅蓮破/Pyroblast(MED)》
3 《水流破/Hydroblast(MED)》
2 《斑の猪/Brindle Boar(M14)》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1 《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
1 《心に静寂/Serene Heart(MIR)》
このようなデッキリストになります。
動きとしては、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》などで、マナ加速+色マナ安定させて、《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》のサイクリングで焼き切るというような、一種のマナランプに近い動きです。
その他は《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》で状況に合わせたカードを持ってきます。
あまり見かけることが少ないカードの説明を少し。
・《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》2赤 インスタント
通常では3マナ3点火力、サイクリング(5赤黒緑)できれば打ち消されない6点火力+1ドローになってくれます。
このデッキではサイクリングを目指していく形になります。
・《雪崩し/Skred(CSP)》赤 インスタント
自分がコントロールする氷雪パーマネントの数だけダメージを与える、クリーチャー限定火力です。
1マナと軽く、序盤は1~3点に、中盤以降はほぼ確定で除去することができます。
トナプラなどで戦った感想
・対Delver
上手く相手のデルバーやフェアリーを、雪崩しや電謀の1マナ火力で落とすことができた。また相手の忍術に合わせて布告除去で、相手にアドを取られなかったのも大きかった。
そしてゲームが長引けば、圧倒する雷が打ち消されない6点火力となるのが強い。
・対黒単
なるべく信心を溜めさせないように生物を除去できていたが、アスフォデルの商人や堕落を連打されてつらかった。上手く堕落に否認を合わせられれば戦えると思う。
個人的には一番厳しい相手なのかもしれない。
・対呪禁オーラ
相手がオーラを張り付けるタイミングで電謀を合わせられた。またオーラを付けられてもチェイナーの布告などの布告除去で、しっかりと除去できてこっちのペースに持ち込めた。
まだ親和やトロンとは戦ってなく、どのような状況になるかはまだ分からないですが、色々サイドボード含め試していきたいと思ってます。
このデッキはPauperスレに載っていたものを、自分なりに少し調整した形になります。
「冠雪5色デッキ」
土地(23)
5 《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》
5 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》
4 《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
3 《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
1 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
3 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds(M15)》
クリーチャー(14)
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3 《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》
2 《斑の猪/Brindle Boar(M14)》
1 《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
スペル(23)
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
3 《雪崩し/Skred(CSP)》
3 《電謀/Electrickery(RTR)》
2 《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
2 《部族の炎/Tribal Flames(INV)》
2 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》
1 《悪魔の布告/Diabolic Edict(TEP)》
1 《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1 《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
1 《否認/Negate(M15)》
サイドボード(15)
4 《石の雨/Stone Rain(9ED)》
3 《紅蓮破/Pyroblast(MED)》
3 《水流破/Hydroblast(MED)》
2 《斑の猪/Brindle Boar(M14)》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1 《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
1 《心に静寂/Serene Heart(MIR)》
このようなデッキリストになります。
動きとしては、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》などで、マナ加速+色マナ安定させて、《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》のサイクリングで焼き切るというような、一種のマナランプに近い動きです。
その他は《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》で状況に合わせたカードを持ってきます。
あまり見かけることが少ないカードの説明を少し。
・《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》2赤 インスタント
通常では3マナ3点火力、サイクリング(5赤黒緑)できれば打ち消されない6点火力+1ドローになってくれます。
このデッキではサイクリングを目指していく形になります。
・《雪崩し/Skred(CSP)》赤 インスタント
自分がコントロールする氷雪パーマネントの数だけダメージを与える、クリーチャー限定火力です。
1マナと軽く、序盤は1~3点に、中盤以降はほぼ確定で除去することができます。
トナプラなどで戦った感想
・対Delver
上手く相手のデルバーやフェアリーを、雪崩しや電謀の1マナ火力で落とすことができた。また相手の忍術に合わせて布告除去で、相手にアドを取られなかったのも大きかった。
そしてゲームが長引けば、圧倒する雷が打ち消されない6点火力となるのが強い。
・対黒単
なるべく信心を溜めさせないように生物を除去できていたが、アスフォデルの商人や堕落を連打されてつらかった。上手く堕落に否認を合わせられれば戦えると思う。
個人的には一番厳しい相手なのかもしれない。
・対呪禁オーラ
相手がオーラを張り付けるタイミングで電謀を合わせられた。またオーラを付けられてもチェイナーの布告などの布告除去で、しっかりと除去できてこっちのペースに持ち込めた。
まだ親和やトロンとは戦ってなく、どのような状況になるかはまだ分からないですが、色々サイドボード含め試していきたいと思ってます。
Pauper構築 青黒トロン(金属術ドレイン)
2014年8月8日 MTG コメント (2)久しぶりというレベルを超えた放置っぷりでしたが、お久しぶりですw
MOでPauperの2構築に挑戦しましたが、1勝3敗という惨敗っぷりw
その中で唯一勝ち星を挙げたデッキを紹介しようと思います。
「青黒トロン」
土地(22)
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
4 《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
4 《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
2 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》
クリーチャー(15)
4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4 《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
3 《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
2 《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1 《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
スペル(23)
4 《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
4 《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》
4 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》
3 《血の誓約/Covenant of Blood(M15)》
2 《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
2《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
2《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
2《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
サイドボード(15)
4《強奪/Despoil(PCY)》
4《水流破/Hydroblast(MED)》
4《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TMP)》
3《強要/Coercion(TMP)》
基本的な動きは、ウルザトロンと同じようにウルザ土地を揃えることから始まります。そして大量のマナからやりたいことをやる、という感じになります。
このデッキのキーカードは《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》になります。このカードは、金属術を達成してるとCIPで4点ドレインします。それを、《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》や《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》でひたすら使いまわして、ドレインし続ける動きになります。
また、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》や《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》のおかげで、アドを稼ぎつつ、キーカードを探す手助けもしてくれます。
欠点としましては、トロン+金属術のためのアーティファクトという構成のため、土地破壊はもちろん、茶破壊にも弱くなっているのというところです。
サイド後は、《水流破/Hydroblast(MED)》、《強要/Coercion(TMP)》を駆使して、それらのスペルを弾くことが重要になってきます。
ちなみに勝った相手はゴブリンでした。
2種類入っているドレインカードが間に合った形で、ライフを回復しつつゲームを長引かせることに成功して、あとはそのままドレインで押し切りました。
まぁ他のデッキにはどうなるかわからないけど(特に対親和)、ちょくちょく調整していこうかなと思います。
MOでPauperの2構築に挑戦しましたが、1勝3敗という惨敗っぷりw
その中で唯一勝ち星を挙げたデッキを紹介しようと思います。
「青黒トロン」
土地(22)
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
4 《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
4 《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
2 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》
クリーチャー(15)
4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4 《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》
3 《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
2 《記憶の壁/Mnemonic Wall(ROE)》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1 《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
スペル(23)
4 《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
4 《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》
4 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》
3 《血の誓約/Covenant of Blood(M15)》
2 《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
2《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
2《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
2《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
サイドボード(15)
4《強奪/Despoil(PCY)》
4《水流破/Hydroblast(MED)》
4《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice(TMP)》
3《強要/Coercion(TMP)》
基本的な動きは、ウルザトロンと同じようにウルザ土地を揃えることから始まります。そして大量のマナからやりたいことをやる、という感じになります。
このデッキのキーカードは《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires(SOM)》になります。このカードは、金属術を達成してるとCIPで4点ドレインします。それを、《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》や《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》でひたすら使いまわして、ドレインし続ける動きになります。
また、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》や《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》のおかげで、アドを稼ぎつつ、キーカードを探す手助けもしてくれます。
欠点としましては、トロン+金属術のためのアーティファクトという構成のため、土地破壊はもちろん、茶破壊にも弱くなっているのというところです。
サイド後は、《水流破/Hydroblast(MED)》、《強要/Coercion(TMP)》を駆使して、それらのスペルを弾くことが重要になってきます。
ちなみに勝った相手はゴブリンでした。
2種類入っているドレインカードが間に合った形で、ライフを回復しつつゲームを長引かせることに成功して、あとはそのままドレインで押し切りました。
まぁ他のデッキにはどうなるかわからないけど(特に対親和)、ちょくちょく調整していこうかなと思います。